平成27年度 第1回スポーツ医・科学委員会

 平成27年6月18日(木)に、第1回スポーツ医・科学委員会が福島テルサにて開催されました。今年度よりスポーツ医・科学委員長に就任した堀川哲男氏が議長となり、ドーピング防止活動のためのリーフレットの作成について、また国体選手における薬とサプリメントについての意識調査の実施について協議されました。
 ドーピング防止活動について、多くの使用可能市販薬の商品名を選手に提供してはどうか、スポーツファーマシストの存在を広く競技者に周知するべき、などの意見があがりました。 

これに対し、使用可能市販薬はJADAホームページや日体協のホームページにも掲載されていること、また詳細については県薬剤師会及び公立藤田病院薬剤部に問い合わる方法であること、スポーツファーマシストについては各競技団体の担当者を割当てしていることなど、佐藤事務局長より説明がありました。
 国体選手における薬とサプリメントについての意識調査の実施については、今後も引き続き進めていくべきという意見があがりました。調査内容から、「うっかりドーピング」を防ぐために関係機関と連携を深めていく必要があるなどの意見もあがりました。

報告事項
(1)平成26年度日本体育協会スポーツドクター代表者協議会について
(2)平成27年度東北総合体育大会・国民体育大会帯同ドクター・帯同トレーナーについて
(3)平成27年度ドーピング防止活動推進事業について
(4)平成27年度日本体育協会公認スポーツドクターおよび
           アスレティックトレーナー養成講習会への推薦状況について
(5)平成27年度福島県体育協会認定アスレティックトレーナースキルアップ講習会について
(6)平成27年度福島県体育協会加盟競技団体へのドーピング防止啓発活動について

協議事項
(1)2015ドーピング防止活動のためのリーフレットの作成について
(2)「国体選手における薬とサプリメントについての意識調査」の実施について