公益財団法人
福島県体育協会

   平成29年11月7日(No.17-11)

親子体操教室

10月22日(日)、福島市のあづま総合体育館において「体操のお兄さん」こと佐藤弘道さんを講師にお迎えし、生涯スポーツ2017「親子体操教室・実技講習会」を開催しました。

今年で本事業開始以来11回目を迎えました。今回3年ぶりに親子体操教室と実技講習会を午前と午後にわけて開催しました。親子体操教室には174組561名の親子、実技講習会には幼児教育に携わる先生や将来、先生を目指す学生などから109名の申し込みがありました。また、ボランティアスタッフとして、幼稚園・保育園等の先生方や学生、さらには、福島中央テレビの長江麻美アンウンサーにMCとしても協力していただき、大変スムーズに進めることができました。

午前の親子体操教室では、音楽や佐藤さんのかけ声に合わせて、リズムに乗った踊りやバランスをとりながら親子がふれあえる体操などを通じて、楽しみながら運動に取り組みました。参加者は、絶えず笑顔で親子元気よく体を動かし、あっという間の1時間を過ごしました。

最後に医学博士でもある佐藤さんから、体操を通して親子がふれあうことで、心理的な効果もあるとの話があり、「毎日少しでも親子で体操をしながらスキンシップを図り、子供たちからの様々な発信を受け止めてほしい」と、保護者へメッセージも送られました。

親子で楽しく運動をすることを通して、親子のふれあいを深めるとともに、親子の健康増進を図るとてもよい機会となりました。

 
<MCの長江アナウンサー>                 <ボランティアスタッフ>

 
実技講習会

午後の実技講習会では、佐藤さんの楽しい語りとテンポのよいプログラムによって元気に活動し、たくさんの汗を流しました。参加者は、積極的に体を動かしながら、子供たちが遊びながら運動能力を向上させたり、運動への興味・関心を高めたりすることができる指導法を学ぶことができました。

親子体操教室・実技講習会ともに、参加者のみなさんは笑顔の中、会場を後にしました。

本協会としては、今後も本県の子供たちに運動をすることをもっと好きになってもらえるよう、幼児体操や親子体操の普及や指導者養成にさらに力を入れていきたいと思います。