公益財団法人
福島県体育協会

   平成29年9月19日(No.17-8)

8月22日(火)、とうほうみんなのスタジアム(あづま陸上競技場)において、トップアスリート陸上教室が開催されました。この教室は、平成26年度に日本陸上競技選手権大会が福島県で開催されたことを記念し、小中学生がトップアスリートから直接指導を受けることができる内容で行われています。

講師に福島大学教授川本和久先生や東邦銀行陸上競技部の選手・コーチ、福島大学陸上競技部の選手らを招き、小中学生254名が参加しました。

小学生は短距離走、ジャベリックボール投げ、中学生は短距離走、ハードル走、走幅跳に分かれ、それぞれの種目のトップアスリートから基礎的な技能の指導を受けました。なかでもハードル走では、8月にロンドンで行われた世界選手権に出場した紫村仁美選手が、実際に自らのハードリングを見せながら、わかりやすく指導していました。子供たちは、世界で活躍するトップアスリートの指導に目を輝かせながら、元気に全力で取り組んでいました。休憩時間には、かき氷が振る舞われ、暑さをやわらげる楽しい時間もありました。

 この教室で、子供たちはトップアスリートから多くのことを学び、陸上競技への興味・関心が高まることで、今後、陸上競技に積極的に取り組む子供たちの数が増え、さらには、福島県全体の競技力向上に期待します。


  8月26日(土)に安積総合学習センターにて、うつくしまスポーツキッズ発掘事業第2・3ステージの開始式が行われました。

開始式では、主催者代表として、本協会尾形事務局長が、子供たちを激励し、スタートしました。

第2ステージ(小学3〜6年生)クロストレーニングでは、はじめに講話を聞き、スポーツマンとしての心構えを学びました。その後、体つくり運動、コーディネーショントレーニングを行い、仲間とふれあいながら運動に取り組みました。

第3ステージ(中学生)ジュニアサポートプログラムでは、講話で、責任ある行動について学んだり、体幹トレーニングで、体のバランスを整えたりする運動に取り組みました。

また、保護者も「栄養学」についての講話を聞き、スポーツマンの食事メニューや食事のとり方などについて、メモを取るなど熱心に参加しました。

今後は、キッズ、ジュニアに分かれて、様々な活動に取り組んでいくことになりますが、アスリートに必要な資質をしっかり身に付け、将来、世界で活躍するアスリート目指して頑張って欲しいと思います。