公益財団法人
福島県体育協会

   平成29年9月6日(No.17-7)

 7月30日から9月4日の期間で、「ふくしまJアスリート」強化支援事業「メディカルチェック」前期の部が公立藤田総合病院において行われました。
この事業は、「ふくしまJアスリート」を対象としたメディカルチェックを行うことにより、選手の健康状態、身体的な特性や精神的な課題を把握し、競技力の向上に役立てたり、傷病の予防をしたりすることを目的としています。
 
7月30日の初日は、日大東北高校1年の岩崎幹大選手(水泳)と上武大学1年の川野健選手(バスケットボール)が参加しました。内科的チェック、整形外科的チェック、コントロールテストを実施し、身体の状態を細部まで確認しました。また、管理栄養士からは食事について、スポーツファーマシストからは医薬品の服用について、それぞれ専門的な指導を受けました。
 
参加した選手たちは、各測定に積極的に取り組むとともに、専門的なアドバイスをしっかりと聞き入れることで、自分の身体の特徴や補強すべき部分などを知ることができました。このメディカルチェックの結果を今後のトレーニングに活用し、効果的な練習ができるよう取り組んでほしいと思います。
 
後期は来年2〜3月に実施の予定です。

 7月23日、福島市男女共同参画センター「ウィズ・もとまち」で、平成29年度総合型地域スポーツクラブフォローアップセミナーを開催し、県内各地から、総合型スポーツクラブに携わる方、これから携わろうとする方等22名が参加しました。

 今回は、講師に株式会社ラグソール代表取締役 五十嵐隆男氏及びいわき印刷企画センター代表取締役社長 鈴木一成氏を招き「情報発信」をテーマに研修しました。

クラブの会報・HP等の作成に活かす目的で、SNS、紙媒体をとおした効果的な情報発信の仕方を、講義やグループワークを通して学びました。受講者は、講師の先生の話に熱心に耳を傾けるとともに、広報誌づくりでは、グループワークで情報交換をしながら楽しく理解していました。

 実施後のアンケートには、「新しい周知方法を探していたので、大変助かった。」「SNSの活用方法をもっと知りたい。」等の意見が出され、受講された方々は大きな刺激を受けたようです。今後のクラブ運営に大いに役立つセミナーとなりました。