公益財団法人
福島県体育協会

   平成29年9月1日(No.17-6)

 昨年度からスタートした「あそんで体力アップアップ事業」ですが、幼児体操教室については、昨年より事業を拡大し、少しでも多くの団体に参加してもらえるよう取り組んでいるところです。 本事業は幼稚園児を対象に、「幼児期において、遊びを中心とする身体活動を十分に行い、多様な動きを身に付けながら体力の向上を図る」とともに、「生涯にわたって健康を維持し、何事にも積極的に取り組む意欲を育むなど、豊かな人生を送るための基盤づくりを進める」ことを目的として、以下の5団体で講師数も増やし、依頼のあった団体へ派遣して体操教室を実施しています。
  これまで実施してきた幼児体操教室では、子どもたちが普段の生活では活動できない、さまざま運動を体験することができました。どの団体の活動でも、子どもたち一人一人がたくさんの汗をかき、元気に楽しく運動できました。「おもしろい!」「もっとやりたい!」「次いつくるの?」など、たくさんの子供たち声が飛び交い、大盛況でした。活動の様子については、福島県体育協会のホームページにも掲載しております。

 今後、この活動をきっかけに日々の保育活動の中に、体操を積極的に取り入れながら、園児の体力・運動能力の向上に継続して取り組んでいただきたいと思います。


 <こども体育研究所>

@株式会社こども体育研究所・・・手足を使った運動や投・跳運動、マット運動等

 

A公益社団法人日本3B体操協会・・・用具を使った運動(ベル・ベルター・ボール)等

 

B特定非営利活動法人福島県レクリエーション協会・・・忍者や変身ごっご等の模倣運動等

C福島県エアロビック連盟・・・音楽に合わせて思いきり体を動かす運動等

 

DダンススタジオViVid・・・今、流行の曲でHIPHOPを楽しく踊る運動等


 <日本3B体操協会>

 <福島県レクリエーション協会>

 <福島県エアロビック連盟>

 <ダンススタジオViVid>

 
 
 

「あそんで体力アップアップ事業」指導者養成講習会が7月22日(土)郡山市西部体育館で開催されました。この活動は、子どもたちが遊びながら運動能力を向上し、スポーツへの興味・関心を高めるために指導者自身のさらなる指導力向上を目指す活動になっており、今年度は、県内各地の幼稚園から昨年度を上回る54名の申し込みがありました。

 講師には、こども体育研究所 郡山支部長 小林 誠 先生をお迎えし、それぞれの幼稚園で、すぐに実践できる遊びを取り入れた体力・運動能力に向けた取り組みを数多く紹介していただきました。

 受講者は、講師の話を真剣に聞き、実技では、子どもになりきって積極的に体を動かし、他の先生方と交流を深めながら、実際のあそび方を体で確認しました。当日の様子については、福島県体育協会のホームページにも掲載しております。

 幼稚園の先生方には、この講習会で学んだ知識や技能を日頃の指導に活かすとともに、本県の次世代を担う子どもたちの体力向上のために、さらに指導力を高めていって欲しいと思います。