公益財団法人
福島県体育協会

   平成29年8月21日(No.17-5)

 今年度の「トップコーチ養成事業」基礎研修が6月28日(水)13:00より、ふくしま中町会館6階「北会議室」にて開催されました。

 講師に日本スポーツ振興センターの勝田隆先生をお招きして、「コーチングとは何か〜求められるコンピテンシーとインテグリティ〜」を演題に、今年度指定されたトップコーチ(福体協ニュースNo.17-1に掲載)を対象に研修が行われました。

 トップコーチは「ふくしまから世界へ!」を実現するための知識を得ようと、真剣に研修に取り組んでいました。受講したトップコーチの方々からは、コーチとしての立ち振る舞い、コーチとしての価値や存在意義、インテグリティに関することなど実践的な事例を学ぶ中で、より理解を深めることができたという感想がありました。

今後、トップコーチの皆様には、本研修会で学んだことを自らのコーチングに活かし、本県からオリンピック選手が一人でも多く輩出されるよう選手の育成に努めて欲しいと思います。

 「福島県体育協会認定スポーツ栄養士養成講習会」が7月8日(土)・9日(日)の2日間にわたり、福島県青少年会館にて開催されました。この講習会は、スポーツ愛好者、競技者のスポーツ活動における栄養・食事に関する専門的なサポートを担当する福島県体育協会認定スポーツ栄養士を養成することを目的としています。認定スポーツ栄養士をめざす11名の受講者が県内各地から集まりました。

この講習会は専門科目の集合講習となり、講師の先生方には、スポーツ栄養士としての役割や指導法などを、さまざまな角度から講義をしていただきました。受講者はしっかりとメモをとりながら、真剣に講義に参加しました。

今回は、Jクラスアスリートでもあり、海外でも活躍しているスキー競技の佐藤 瞳選手(チームリステル)にも講師として参加していただき、女性アスリートの立場から、食事のとり方や体調維持の方法などについて、実際の体験をもとに具体的に説明していただきました。その他にも安田俊広先生(福島大学人間発達文化学類)、中村啓子先生(福島学院大学短期大学部)、鍛治内大輔先生(県薬剤師会スポーツファーマシスト)、野口まゆみ先生(西口クリニック婦人科)、山風L理子先生(公立藤田総合病院)と6名の先生にお世話になりました。

平成29年度うつくしま広域スポーツセンター「クラブマネジャー養成セミナー」を6月18日(日)と7月2日(日)の2日間にわたり、福島市男女共同参画センター「ウィズもとまち」 で開催されました。

県内各地から、総合型地域スポーツクラブに携わっている方やスポーツクラブに興味のある方22名の参加があり、アシスタントマネジャーの資格取得に向けて、受講者は熱心に講師の先生の話に耳を傾けていました。

また、グループワークでは、お互いの意見を交換しあいながら交流を深めるなど、コミュニケーションスキルの向上を図りました。

この2日間のセミナーにより、クラブマネジャーの養成が図られ、受講した22名全員が「修了証」を受け取りました。本県においてのセミナーの修了者は507名になりました。