公益財団法人
福島県体育協会

   平成29年6月26日(No.17-2)

6月1日(木)、郡山商工会議所において、ふくしまから世界へ!「ふくしまJアスリート」強化支援事業 スタートダッシュミーティングが開催されました。(メンバーは福体協ニュース【No.17-1】記載のとおり)

 はじめに、指定証交付式が行われ、今年度指定された「夢アスリート」(76名)を代表してウエイトリフティング競技の安藤千鈴選手(田村高校)と、「Jクラスアスリート」(39名)を代表して陸上競技の山下航平選手(福島陸上競技協会)に指定証が交付されました。

指定証交付に引き続き、県体育協会 須佐会長のあいさつ、県文化スポーツ局佐藤スポーツ課長に激励の言葉をいただきました。その後、県体育協会 尾形事務局長が本事業の概要について説明しました。   

最後に「夢アスリートとJクラスアスリート」を代表して、バドミントン競技の久保田友之祐選手(ふたば未来学園高校)より、夢の実現に向けた力強い決意表明がありました。

 


      <決意表明:久保田友之祐選手>


<夢アスリート指定証交付:安藤千鈴選手>


<Jアスリート指定証交付:山下航平選手>



     講演:「立石諒の道を切り開く方法」立石 諒氏

 



質問:長正選手

 指定証交付式後は、ロンドンオリンピック水泳銅メダリスト立石 諒氏より、「立石諒の道を切り開く方法」という演題で、幼い頃からの水泳経験やオリンピックの体験などをもとに、トップアスリートとしての心構えや取り組み方について、ユーモアを交えて講演いただきました。

次に、東海大学教授、高妻 容一先生より「メンタルトレーニング」の中でも特に、「やる気(モチベーション)を高めるプログラム」について、ジャンケンやジェスチャーなどをしながら、実践的な講義をしていただきました。参加者は、講演や講義の間、トップアスリートとしての自分を高めようとメモを取ったり、質問したりと積極的にディスカッションに参加していました。トップアスリートとしての自覚と頼もしさが感じられる場面がたくさんありました。

 

 参加した「ふくしまJアスリート」は、この事業の目的を改めて確認するとともに、自らの夢の実現に向けて、最高のスタートダッシュを切ることができたようでした。皆さんの今後の活躍を大いに期待しています


講義:「やる気を高めるプログラム」高妻容一先生