由来
パークゴルフは、昭和58年に北海道幕別町で生まれました。本場の北海道では、ほとんどの市町村で行われています。「見て楽しむ公園」から「遊ぶ公園」へ・・・、広大な敷地の公園が多い北海道ならではの発想といえます。公園の柔らかい芝生の感触を楽しみながらプレーするパークゴルフは、日本国内だけではなく、海外8カ国にコースができるなど、普及しはじめています。現在、パークゴルフ人口は約50万人といわれています(2001年5月現在)。打球が高くあがらないよう安全面に配慮してあり、子供からお年寄りまで楽しめます。平成12年富山国体で初めてデモンストレーション競技に採用され、今後飛躍的な発展が期待されています。

いいところ
・ 世代を超えて遊べる パークゴルフでは、1ホールの距離を100m以内に定めています。それは、飛ばし過ぎによる危険防止と年齢や性差に基づくハンディキャップを最小限にとどめるためです。 また、それぞれのコース(9ホール)の標準打数(パー)は33で、2コース(18ホール、パー66)か3コース(27ホール、パー98)のトータルスコアで競います。そこが、ゴルフと少し異なる点です。
・ 自然の中でプレーできる 看板とホールカップを撤去すればいつでも元の公園に戻ります。芝生の管理には農薬が使われません。
・ 初心者にやさしい! パークゴルフでは、空振りしてもペナルティーがありません。初めての人でも、リラックスしてプレーすることができます。
必要なもの
・ クラブ
ヘッドは木製です。シャフトは木質・グラスファイバーなど多種類あります。ヘッドの打球面には傾斜度はつけません。
・ ボール
直径6cmと、やや大きめです。材質は合成樹脂です。
・ ティ
高さは2.3cm以下で弾性ゴムを使ったラバーティが最適です。
・ 服装
規定はありません。ただ、芝を傷つけないように運動靴を履いてください。

安全面の注意
・ 安全確認を!
ティショットのときは、同伴者はティグラウンドの外で待っていましょう。全員が打ち終わってからフェアウェイへ出ましょう。万が一危ないと思った場合は「フォアー」と声を掛けてあげましょう。
・ 自然を大切に!
あるがままの状態でプレーするのがパークゴルフの基本です。草をむしったり、木の枝を折ったりすると、ペナルティーが加算されます。
県内のパークゴルフ
・ 本格的にやりたい人は・・
問い合わせ:県体育協会 生涯スポーツ係   TEL 024-521-7896
      相馬市 松川浦スポーツセンターパークゴルフ場  TEL 0244-36-4355

      国際パークゴルフ協会


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