<由来は?>
 フロアーボールのルーツは、1950年代のアメリカにあると考えられています。始めはアイスホッケーの夏季トレーニングとして行われていました。
 のちにオランダやスウェーデンの学校などに急速に広まり、フィンランドではSalibandy(サリバンディ)、スウェーデンではInnebandy(インネバンディー)、スイスではUnihockey(ユニホッケー)と呼ばれていました。
スウェーデン、フィンランド、スイスの3カ国の連盟が集まり、1986年にIFF(International Floorball Federation)を設立。その時に国際的な名前をFloorballとしました。
 その後ヨーロッパの国々がIFFに参加し、北欧の各国でプロスポーツ化され、TV中継やニュースで対戦結果が放送されるほど、サッカー・アイスホッケーに次ぐ人気を博しています。
    
(9/19郡山スポレク祭)  (東北各地のチームとの交流会:山形大学体育館)

<いいところ!>
フロアーボールは、日本で「ユニホック」「ユニバーサルホッケー」という普及型生涯スポーツとして広く紹介されています。
小学生低学年や50代の方まで老若男女が幅広く、一緒のコートで楽しめるスポーツとして全国各地にチームが結成され、ジュニア、一般男子・女子、男女混成、シニア(男女共40歳以上、男女混成)、グランドシニア(男子50歳以上、女子45歳以上の男女混成)部門の地方大会、全国大会が開催され、楽しまれています。
どの年代の方も、ほとんど経験の無い初心者からのスタートですが、比較的簡単に上達が可能です。

<競技>
ゲームは6人対6人で行われます(フィールドプレイヤー5人+キーパー1人)。
1チームは10〜20名で構成され10〜20分前後半の間で、自由に交代できます。
プラスティック製のスティックを使用し、相手のゴールにボールを入れると1点です。
全体的にはアイスホッケーに似ていますが、激しいボディチャージや危険なプレイは禁じられ、2分間のペナルティ(退場)も課せられます。
ルールは単純明解。初心者からでも、気軽にはじめられます。

<必要なもの>
 ・室内用シューズ(フットサル・バレーボール・ハンドボール・バスケットボール用など)
 ・競技に使うプラスティック製のスティック(80〜100B)やボール(直径7B・約20g)は、
  貸し出します。
 ・服装に規定はありませんが、運動に適した服装で参加しましょう。

<安全面の注意>
 激しいぶつかり合いや危険なプレーはすべて禁止されており、比較的ケガの少ないスポーツです。しかし、運動前のストレッチを充分に行いましょう。

     

日本フロアボール協会