写真提供:「月刊ニューサイクリング」

写真提供:「月刊ニューサイクリング」

(はじめに)

 普段駅前や街中で不法に放置されたり、安いからといって粗末に扱われてしまいがちな自転車。
あなたの身の回りにもありませんか?
エコロジーでクリーンな移動手段として脚光を浴びている自転車。
そうだ!自転車に乗ろう!

自転車がママチャリ(実用車??)であろうがマウンテンバイクであろうがレーサーでもかまいません。
はたまた今はやりのフォールディングバイク(折りたたみ自転車)でもオッケーです。
自分の力でペダルをこぎ、風を切って雄大な自然の中を駆け抜ける喜びは何ものにもかえがたい爽快感を感じることができます。
さらに目標を立てて(どっかの町まで行こう!とか・・・)自らの力でそれを達成すれば満足感が自信にもつながったりします。
時間内に走ったり、人とスピードを競う以外にも自転車にはウォーキングやドライブに負けない魅力があります。
何よりも健康への効果、について着目すると心地よいサイクリングはさまざまな良い効果が得られます。

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(いいこと)

○適度に長くこぐと抜群のエアロビクス効果があります!
 エアロビクス効果とは有酸素運動、すなわち心肺機能を刺激して血流を活発にし、体のすみずみまで酸素をいきわたらせて組織の機能を活発化させます。そうすると溜まりがちな老廃物は除去されて長く続ければ蓄積された体脂肪の分解にもつながるんです!つまりダイエット効果も期待できます。

○体重に心配な方も膝に負担がかかりにくい!
 自転車はサドル(椅子)によって上体を支えるためにジョギングなどのように足への衝撃が少なく怪我の頻度が低くなります。体の上下動もほとんどないので内臓への急激な負担もなく、長続きできます。実は自転車は下半身だけの運動ではなく、上半身でハンドルをしっかり支えて走れば全身運動なんです。しかも大きな筋肉群を使う運動なので基礎代謝も増えますし、なにより体がシャンとします!

○歩くより速く、車より遅いところに風景の発見があります!
 歩くと遅すぎて、車だと速すぎるなあ・・・とお感じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。四季の変わり目などは自然の小さな息吹を自転車なら見つけられるかもしれません。行動範囲が徒歩より広いのも魅力です。最低限の交通ルールを守れば気の向くままに走ったり、止まったり。自由自在な魅力があります。

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(必要なもの)

 乗りなれたよく整備された自転車、
 硬めの靴底のスポーツシューズ、
 グローブ、
 キャップ、
 突然の雨に備えて簡単なレイングッズ、
 初めての所を走るなら細かめな地図(2万5千分の1より詳しいものの方が便利かも)、
 暗くなりそうならライト、
 簡単な工具(パンク修理できるくらいは最低)、
 飲料水・食料などあれば一通り万全でしょう。

 計画によっては減らしたり、足したりしなければいけませんが、仲間がいればさらに心強いですよね。
 役割分担もできます。

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(安全面の注意)

 決して無理な計画は立てないこと。
自然は急変することを頭に入れましょう。
自転車はたいがい2輪!でしょうから、スピードの出しすぎや、転倒事故、交通事故には十分気をつけましょう。
適度な運動が目標なので疲れたら休む余裕が大切です。
夏場は脱水症状や、熱中症、熱射病にも注意が必要です。 

 使用する自転車は安全整備士にきちんと点検してもらいましょう。

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問い合わせは
福島県サイクリング協会 024-922-5881
県体育協会生涯スポーツ係 024-521-7896
日本サイクリング協会

 

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