第33回東北総合大会(サッカー)速報!
2年連続国体出場の女子チーム
第33回東北総合体育大会兼第61回国民体育大会東北地区予選会が、8月11日から13日まで宮城県サッカー場と七ヶ浜サッカースタジアムで開催されました。
本県選抜チームは、それぞれの種別(成年男子・女子・少年男子)それぞれ昨年から強化合宿や対外試合を実施し、国体出場を目指して戦いました。
[成年男子] Bブロック 福島県 岩手県 山形県
11日  福島県 対 岩手県   
* 若手とベテランがうまくかみ合って、0対0の引き分けに終わりました。
終盤、圧倒的に攻め込みながら得点が取れなかったのが、後々に大きく響きました。

13日  福島県 対 山形県
* 前日の岩手県対山形県が、0対11という予想外の結果に終わり、この試合で、11点以上取って勝たなくてはという厳しい状況で戦いが始まりました。選手・スタッフは、最後まで諦めずに必死に戦いましたが、一歩及ばず本大会出場権は得られませんでした。
しかしながら、チーム一丸となって全員攻撃・全員守備で戦った本県成年男子チームは、観ている多くの人に感動を与える素晴しいゲームをしてくれました。
 
国体出場をかけて               (成年男子)対山形県

[成年女子] Aブロック 福島県 秋田県 宮城県
11日 福島県 対 秋田県
* なでしこリーグの「マリーゼ」のメンバーが9人入り、昨年に続き2年連続出場を目指します。対する秋田県も来年には地元開催のわかすぎ国体を控え、強化が進んでいます。
立ち上がり硬さの見える本県女子チームに厳しいディフェンスで秋田県が対抗します。一進一退の攻防が続く中、動きの良くなったMF陣のパス回しから鈴木玲美選手(いわき市出身)と上辻選手が相手ゴールに襲いかかりましたが、前半は、無得点で終了しました。本県出身でレギュラー出場しているDF武田さちえ選手(東女体大所属・二本松工高卒)とMF織内有花選手(日女体大所属・磐城桜が丘高卒)も頑張っています。
後半にはいり、右サイドを突破したMF河田選手のセンタリングを鈴木選手がヘディングでゴールを決め、後半4分にもセットプレーから相手DFのオウンゴールで2点目をゲットし、リードを広げました。
このまま、試合終了、明日の宮城県戦で勝てば、出場権獲得です。
12日 福島県 対 宮城県
* 宮城県も昨年以上に大学生選手を補強し、チーム力を上げてきているので、油断できません。勝たなくてはならない、勝って当たり前というプレッシャーのせいか、ペースを握りながらも、体を張って守る宮城県DFを崩せずなかなかいいシュートが打てません。何とか2点をリードして後半を迎えました。宮城県も必死の攻撃を仕掛け、セットプレーから本県ディフェンス陣唯一の連携ミスをつかれ初失点してしまいますが、攻撃陣が手堅く得点を重ね4対2で本大会出場権を獲得できました。
皆さんの勝利の笑顔の中にもホッとした表情が垣間見え、県を代表して戦うという、国体予選の厳しさを物語っているのかなと感じました。
本大会ベスト4を目指して、個々のレベル、チームのレベルを上げていってほしいと思います。
 
木村監督のお話                2年連続国体出場の女子チーム

 
ドルフィンズの皆さん             マリーゼ応援団ドルフィンズより

[少年男子] Bブロック 福島県 青森県 山形県
11日   福島県 対 青森県
* 今年度から年齢区分が変更され、16歳以下の選手による大会になりました。本県は、富岡高校を中心とした選手で構成されています。
試合開始早々、先制点を奪われ厳しい戦いを余儀なくされた本県チームですが、持ち前の粘り強さをみせ、徐々にペースを握り、PKで同点、終了間際には、セットプレーから逆転のゴールを決め、強豪青森県に勝利し、勝ち点3をゲットしました。

12日   福島県 対 山形県
* 昨日の勢いのまま一気に勝負をかけて、出場権を獲得したいところですが、凡ミスから相手にチャンスをあたえてしまい、2失点して前半を終了しました。なんとか後半粘って1点を返しましたが、1対2で敗戦しました。

13日   第3代表決定戦 福島県 対 岩手県
* お互いリスクを負わずFW勝負の手堅い戦いになりました。0対0の終盤、攻めに出た福島県の隙をつかれ失点し、出場権は得られませんでした。
福島県少年男子チーム